人に合わせすぎて、少し疲れていませんか?|タロット3択

人に合わせすぎて、少し疲れていませんか?|タロット3択

人との関係を大切にしたいと思うほど、相手の気持ちやその場の空気を考えて、自分のことは後回しになってしまうことがあります。

相手を嫌いなわけでも、関係を悪くしたいわけでもない。
それでも、合わせることが続くと、少し疲れてしまったり、「私は本当はどうしたかったんだろう」と、自分の気持ちが見えにくくなることもあります。

今回は、距離を置くか、我慢するかを決めるのではなく、今の人間関係の中で、あなたが何を大切にすると少し楽になれるのかを、タロットから見ていきます。

リールを見ながら、A・B・Cの中から気になるカードを1枚選んでみてください。

選んだカードが決まったら、そのカードのメッセージへ進んでください。

ABCのカード
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Aを選んだあなたへ

ワンドの9(逆位置)

ずっと周りに気を配りながら、

「もう少しなら大丈夫」

と頑張ってきたところがあるのかもしれません。

ワンドの9は、傷ついたり疲れたりしながらも、自分を守りながら踏ん張るカードです。

でも逆位置で出た今回は、ずっと周囲に気を配ったり、相手の反応を気にしたりするうちに、もうこれ以上頑張って合わせ続けるのはしんどい状態に見えます。

「関係を悪くしたくないから」

「これくらいなら我慢できるから」

と、自分の気持ちを後回しにしてきていませんか。

すべてに応えなくても、毎回きちんと合わせなくても、関係がすぐに壊れるとは限りません。

今のあなたが人間関係の中で大切にしたいのは、自分をすり減らしてまで、相手に合わせ続けないこと。

自分が無理をしていないかに気づき、自分を守ることも大切にしてみてください。

無理を重ねずにいられる関わり方も、大切な人間関係の一つの形です。

Bを選んだあなたへ

カップのペイジ(逆位置)

相手の気持ちを気にするあまり、自分の中に浮かんだ小さな気持ちを、うまく外に出せなくなっているのかもしれません。

カップのペイジは、素直な感情や、心にふっと生まれる思いを受け取るカードです。

逆位置では、その気持ちに自信が持てなかったり、

「こんなことを言ったら、どう思われるかな」

と考えて、心の中にしまい込んでしまっているようです。

人に合わせているうちに、

「本当は少し嫌だった」

「私はこうしたかった」

そんな小さな声を聞き流してはいませんか。

すぐに相手に伝えなくても大丈夫です。

まずは、自分の中に浮かんだ気持ちを良い・悪いで判断せず、

「私はこう感じているんだ」

と認めてみる。

それだけでも、自分の感覚は少し見えやすくなります。

今のあなたに必要なのは、相手の気持ちだけでなく、自分の気持ちにも耳を傾けること。

「本当はどう感じている?」

と、自分にも聞いてみてください。

Cを選んだあなたへ

7 戦車

今は、人に合わせることよりも、

「私はどうしたいのか」

を自分の中で確かめることが大切になっているようです。

戦車には、異なる力を抱えながらも、自分で方向を定めて前へ進んでいく姿が描かれています。

人間関係の中では、相手の希望もあれば、自分の希望もあります。

どちらか一方を選ばなければいけないわけではなく、相手の希望を大切にしながら、自分の希望も持っていていい。

このカードが伝えているのは、相手に勝つことでも、自分の意見を押し通すことでもなく、周りに引っ張られすぎず、自分の意思を持つこと。

「相手はどう思うかな」

と考える前に、一度だけ、

「私はどうしたい?」

と自分に聞いてみてください。

自分の考えを持ったうえで相手と関わることは、わがままになることとは違います。

自分の気持ちを置き去りにせずに進むことも、人との関係を大切にする一つの方法だと思います。

人を大切にすることと、自分を大切にすること

今回の3枚は、それぞれ少し違うところから、人との関わりの中にいる自分自身へ目を向ける視点を届けてくれました。

無理を重ねていないかに気づくこと。

自分の中に浮かんだ小さな気持ちを聞いてみること。

「私はどうしたい?」と、自分の意思を確かめること。

人との関係を大切にしたいからこそ、相手に合わせようとすることもあると思います。

でも、人を大切にすることと、自分の気持ちを大切にすることは、どちらか一方だけを選ばなければいけないものではありません。

まずは、今の自分が人との関わりの中で何を大切にすると少し楽でいられるのか、今回のカードをきっかけに静かに確かめてみてください。

このメッセージを、届けたい人へ
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